びびなび : 小平 : (日本)
小平
びびサーチ
自治体からのお知らせ
タウンガイド
まちかどホットリスト
イベント情報
仕事探し
情報掲示板
身近なリンク集
個人売買
乗り物売買
不動産情報
ルームシェア
仲間探し
交流広場
まちかど写真集
地域のチラシ
ギグワーク
Web Access No.
びびなびヘルプ
企業向けサービス
その他エリア
ログイン
ユーザパネル
日本語
English
español
ภาษาไทย
한국어
中文
ワールド
>
日本
>
小平
2025年(令和7年) 6月6日金曜日 PM 08時27分 (JST)
自治体からのお知らせ
新規登録
表示形式
最新から全表示
オンラインを表示
ファン
表示切替
リストで見る
マップで見る
写真で見る
動画で見る
カテゴリ別に表示
お知らせ
戻る
自治体からのお知らせ
びびなびトップページ
自治体からのお知らせ
お知らせ
No Image
印刷/ルート
ブックマーク
東京都に線状降水帯の発生情報「顕著な大雨に関する気象情報」が発表されました
府県気象情報をお知らせします。
■発表日時:2024年8月16日07時09分
■発表官署:気象庁
■情報形態:発表
■概要:
16日は、伊豆諸島では、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。東京地方では、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、高波に警戒してください。伊豆諸島や東京地方では、16日夜にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
■付加情報:
[気象概況]
非常に強い台風第7号は、16日5時には八丈島の東約100キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
伊豆諸島南部は暴風域に入っている所があります。台風第7号は、伊豆諸島付近を発達しながら北上し、その後、関東の東を非常に強い勢力を維持して北上するため、17日にかけて、暴風域を伴って、非常に強い勢力で東京地方に接近する見込みです。
[風の予想]
伊豆諸島では、16日夜遅くにかけて非常に強い風が吹き、16日昼過ぎにかけては、一部の住家が倒壊するおそれがある猛烈な風が吹く所がある見込みです。東京地方では、16日夜遅くにかけて非常に強い風が吹くでしょう。
16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東京地方 25メートル (35メートル)
伊豆諸島北部 40メートル (60メートル)
伊豆諸島南部 40メートル (60メートル)
17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東京地方 18メートル (30メートル)
伊豆諸島北部 15メートル (25メートル)
伊豆諸島南部 15メートル (25メートル)
[波の予想]
伊豆諸島では、16日夜のはじめ頃にかけて、うねりを伴う猛烈なしけや大しけとなるでしょう。
16日に予想される波の高さ
東京地方 3メートル
伊豆諸島北部 10メートル うねりを伴う
伊豆諸島南部 10メートル うねりを伴う
17日に予想される波の高さ
伊豆諸島北部 4メートル うねりを伴う
伊豆諸島南部 4メートル うねりを伴う
[雨の予想]
伊豆諸島では16日昼過ぎにかけて、東京地方では16日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。
16日に予想される1時間降水量は多い所で、
東京地方 60ミリ
伊豆諸島北部 60ミリ
伊豆諸島南部 70ミリ
16日6時から17日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東京地方 200ミリ
伊豆諸島北部 200ミリ
伊豆諸島南部 200ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
[防災事項]
伊豆諸島では16日夕方にかけて、暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。塩害にも注意してください。また、16日夕方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
東京地方では16日昼前から夜のはじめ頃にかけて、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫に、16日昼過ぎから夜遅くにかけて、暴風や高波に警戒してください。
また、東京地方と伊豆諸島では、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しのある場合は、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「台風第7号に関する東京都気象情報」は、16日17時頃に発表する予定です。
■とるべき行動(気象庁ホームページより)
気象の変化を注意深く確認して、安全を確保してください。
崖や川の近くなどの危険な場所にいる方は、直ちに適切な避難行動をとってください。
少しでも危険を感じた場合には、自ら安全な場所へ移動する判断をしてください。
周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、
少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど身の安全を確保してください。
このメールは、気象庁発表と同時に自動配信しています。
小平市
--
[登録者]
小平市
[言語]
日本語
[エリア]
小平市
登録日 :
2024/08/16
掲載日 :
2024/08/16
変更日 :
2024/08/16
総閲覧数 :
260 人
Web Access No.
2075395
Tweet
前へ
次へ
■発表日時:2024年8月16日07時09分
■発表官署:気象庁
■情報形態:発表
■概要:
16日は、伊豆諸島では、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。東京地方では、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、高波に警戒してください。伊豆諸島や東京地方では、16日夜にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
■付加情報:
[気象概況]
非常に強い台風第7号は、16日5時には八丈島の東約100キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
伊豆諸島南部は暴風域に入っている所があります。台風第7号は、伊豆諸島付近を発達しながら北上し、その後、関東の東を非常に強い勢力を維持して北上するため、17日にかけて、暴風域を伴って、非常に強い勢力で東京地方に接近する見込みです。
[風の予想]
伊豆諸島では、16日夜遅くにかけて非常に強い風が吹き、16日昼過ぎにかけては、一部の住家が倒壊するおそれがある猛烈な風が吹く所がある見込みです。東京地方では、16日夜遅くにかけて非常に強い風が吹くでしょう。
16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東京地方 25メートル (35メートル)
伊豆諸島北部 40メートル (60メートル)
伊豆諸島南部 40メートル (60メートル)
17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東京地方 18メートル (30メートル)
伊豆諸島北部 15メートル (25メートル)
伊豆諸島南部 15メートル (25メートル)
[波の予想]
伊豆諸島では、16日夜のはじめ頃にかけて、うねりを伴う猛烈なしけや大しけとなるでしょう。
16日に予想される波の高さ
東京地方 3メートル
伊豆諸島北部 10メートル うねりを伴う
伊豆諸島南部 10メートル うねりを伴う
17日に予想される波の高さ
伊豆諸島北部 4メートル うねりを伴う
伊豆諸島南部 4メートル うねりを伴う
[雨の予想]
伊豆諸島では16日昼過ぎにかけて、東京地方では16日夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。
16日に予想される1時間降水量は多い所で、
東京地方 60ミリ
伊豆諸島北部 60ミリ
伊豆諸島南部 70ミリ
16日6時から17日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東京地方 200ミリ
伊豆諸島北部 200ミリ
伊豆諸島南部 200ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
[防災事項]
伊豆諸島では16日夕方にかけて、暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。塩害にも注意してください。また、16日夕方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
東京地方では16日昼前から夜のはじめ頃にかけて、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫に、16日昼過ぎから夜遅くにかけて、暴風や高波に警戒してください。
また、東京地方と伊豆諸島では、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しのある場合は、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「台風第7号に関する東京都気象情報」は、16日17時頃に発表する予定です。
■とるべき行動(気象庁ホームページより)
気象の変化を注意深く確認して、安全を確保してください。
崖や川の近くなどの危険な場所にいる方は、直ちに適切な避難行動をとってください。
少しでも危険を感じた場合には、自ら安全な場所へ移動する判断をしてください。
周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、
少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど身の安全を確保してください。
このメールは、気象庁発表と同時に自動配信しています。
小平市
--